世界で初めて大腸内視鏡によるポリープ切除(ポリペクトミー)が成功したのは1969年のこと。ニューヨークのBeth Israel Medical Centerにて、日本人外科医・新谷弘実(Hiromi Shinya)医師がその歴史的な一歩を記しました。
新谷医師はオリンパスと共同で、現代の内視鏡技術に不可欠な**ポリペクトミースネア(通称Shinya snare)**を開発したパイオニアです。
現代の技術で実現する「苦痛の少ない大腸カメラ」
当時のファイバースコープから、現在は高精細な**電子スコープ(ビデオスコープ)**へと進化し、診断の精度と安全性は劇的に向上しました。
当院では、患者様のポリープの状態に合わせて最適な切除方法を選択しています。
- コールドポリペクトミー: 小さなポリープに対し、通電せずに切除することで出血や穿孔のリスクを大幅に減らします。
- EMR(内視鏡的粘膜切除術): 大きなポリープには、粘膜下に薬剤を局注して盛り上げ、安全に通電切除します。

大腸がん予防は、町田北口消化器・内視鏡内科へ
「検査が怖い」「以前つらかった」という方も、どうぞご安心ください。新谷医師から受け継がれたパイオニア精神と最新の技術・知見を融合させ、苦痛の少ない検査・処置を行っています。
お腹の張りや便通異常など、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。大腸がんの早期発見・予防は、まず検査から始まります。
