日本人女性の死因1位、男性2位の大腸がん。「自分は大丈夫?」と不安な方へ、医学的に証明されたリスクを上げる5つの習慣を解説。大腸がんは予防できるがんです。町田駅徒歩0分の当院では、苦痛の少ない内視鏡検査でポリープの早期発見・切除を行っています。
現在、日本において大腸がんは、女性のがん死亡原因第1位、男性でも第2位(肺がんに次ぐ)となっており(※2024年最新統計より)、罹患数(新たにかかる人の数)は男女合わせると全がんの中で最も多いクラスです。


しかし大腸がんは、実は**「予防できるがん」**の筆頭。そのために、まずは自分にどれくらいのリスクがあるのかを知ることが第一歩です。
今回は、医学的に証明されている**「大腸がんのリスクを上げる5つの生活習慣」**を解説します。
- 「赤身肉・加工肉」の過剰摂取 牛や豚などの赤身肉、ハム・ソーセージなどの加工肉は、摂りすぎは大腸がん(特に結腸がん)のリスクを上げることが分かっています。国際がん研究機関(IARC)でもそのリスクは指摘されており、赤身肉は週500g程度までに抑え、野菜や魚をバランスよく取り入れるのが理想的です。
- 「お酒(アルコール)」の習慣 アルコールそのものや、体内で分解されるときにできる「アセトアルデヒド」には発がん性があります。毎日飲む習慣がある方や1日の飲酒量が多い方は、リスクが確実に高まります。
- 「喫煙」 タバコは肺がんだけでなく、大腸がんのリスクも上げます。有害物質が血流に乗って全身を巡り、大腸の粘膜に悪影響を及ぼすためです。
- 「肥満と運動不足」 特に男性において、肥満は大腸がんの確実なリスク要因です。1日30分程度のウォーキングなど、無理のない運動を継続することが「腸を守る」ことに繋がります。
- 「家族歴(遺伝的要因)」 ご家族に大腸がんや大腸ポリープを患った方がいる場合、体質的にリスクを引き継いでいる可能性があります。この場合は、生活習慣に関わらず早めの検査が推奨されます。
「検査」が、最大の予防になります
生活習慣ですべてを解決するのは大変ですが、内視鏡検査には「ポリープのうちに見つけて切除し、がん化を未然に防ぐ」という強力な予防効果があります。
「最近お腹周りが気になる」「お酒が好きだから心配」という方、健康診断の便潜血検査で陽性が出た方や、40歳を過ぎて一度も検査を受けたことがない方は、生活習慣の改善と合わせて、ぜひ一度、町田駅北口から徒歩0分の当院へご相談ください。
